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・冷却EM-CCDカメラ＋高感度レンズにより、アトーケミルミ撮影装置史上「最高の感度」を実現。

・RGB、NIR、Cyan、UV、白色透過光源も搭載可能。発光検出以外の様々な撮影用途に対応した
　システムです。

・撮影エリアが最大273×180mmと広いので、ワイドサイズのサンプルや複数枚同時に撮影可能
　です。

・メンブレンやゲルの検出以外に植物体の発光や遅延蛍光の検出にもご使用頂けます。

・アトーが自信を持ってご提案する「LuminoGraphⅡ EM」を是非ご体感ください。

・高再現性、低脈流、μLレベルの超微量送液を実現。流量安定性±1％。

・溶液は送液チューブ以外非接触（無菌的）送液可能なので薬液、食品添加物、
　各種養液、バイオ研究など好適。

・分注コントロールソフトの採用で「S-LDS（スマート送液システム）」を構築し、
　インテリジェント（液量・タイミング設定他）で多様な送液・配液・分液が可能です。

・培養槽への送液、培地の灌流、植物やの水・肥料の自動送液化等、多用途にご使用頂けます。

・ハンディタイプ（156(W)×176(D)mm）なので置き場所に困りません。

・チューブアダプタを変えることなく4種のチューブを遠心出来ます。
　対応チューブ：2.0/1.5ml（8本）、0.5ml（8本）、0.2ml（8本×2：8連チューブ対応）

・カバーはワンタッチで開くので片手で操作可能です。

・1秒～9999分までのタイマー機能付き。

・ハンディタイプ（123(W)×165(D)mm）なので置き場所に困りません。

・小型なのに「0～100℃」まで温度設定が可能。短時間で設定温度まで達します。

・7種類のブロックを用意。多種のチューブが使えます。

・PCRの前処理や制限酵素の反応、電気泳動のサンプルの調製等、様々な用途にご使用頂けます。

・今までのWSE-4055 QBlot kitが「WSE-4057 QBlot kit M(90×85mm)」にグレードアップ。

・吸水シートの張りと強度を改良。ゲルと膜との密着性が向上したので、転写ムラやバンドの流れを
   軽減します。

・膜やろ紙は調製済みなので、開封してすぐに転写装置にセットできます。

・「WSE-4056 QBlot kit C」（コンパクトサイズゲル用：65×65mm）と、
　「WSE-4058 QBlot kit W」（ワイドサイズゲル用：145×85mm）が新登場。
　 お使いのゲルサイズに応じたキットをご使用ください。

・ブロッティング膜上のタンパク質のCBB染色と、CBB染色後の脱色を行うキットです。

・染色液に膜を浸してから最短1分で染色可能。抗体反応前に転写ムラやバンドの流れ、トータル
　タンパク質の確認用としてご使用頂けます。

・数十ng/バンドの検出感度があり、鮮やか青色に染色されるので視認性抜群。

・染色及び脱色操作は抗体反応に影響を与えず実験効率アップ。

・AE-1490 EzWestBlueをリニューアル。

・検出感度が上昇し、pg低域まで検出可能になりました。

　発色検出にも関わらず、発光検出並みの検出感度を示します。

・使用方法は今までのAE-1490 EzWestBlueと変わりません。抗体反応後の膜をEzWestBlue Wに
　浸すだけ。

・使用期限が製造後6ヶ月→1年に延長。