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電気泳動 安全のしおり

電気泳動の実験では、高い電圧や電流を扱うため、知識や技術を持っていないと、感電や発火等の事故につながる危険があります。

「危険?安全? ATTO“安全流”電気泳動のススメ (安全のしおり)」では、電気泳動実験での基本的な電気の取り扱いから、主に感電やアーク放電など事故とつながる現象やその対策について解説しております。
安全に実験を進めるため、是非よくお読みいただいてから装置のセッティングや実験操作に臨まれることをお勧めします。
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イラスト_飛世_2015May

サイトトップ画像についてですが、ミニスラブゲル電気泳動装置AE-6530のフタに付いているリード線は外さないでくださいね。リード線や装置側の電極部分にはくれぐれも直接触れないよう、ご注意下さい。
実験を始める前、特に初めて装置をお使いになる前には、取扱説明書をよくお読みくださいますよう、お願い申し上げます。

安全カバー(6530用)リード線・固定キャップ付

電気の扱いに注意して、楽しく実験しましょう!

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