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実験のコツダウンロード

実験のコツ資料をダウンロードいただけます。
※ 新製品の発売、旧製品の販売終了などで変わって来ている部分がございます。逐次アップデートしてまいりますのでよろしくお願い申し上げます。 

総説 電気泳動(PAGE) 2次元電気泳動
「食の冊子」Tools for Foods Science 「PAGE初めての電気泳動タンパク質のPAGE編」 「1日で終わる2次元電気泳動コンパクト・ミニ2次元電気泳動のコツ」
総説
A4サイズ/20ページ
B5サイズ/12ページ A4サイズ/12ページ
アトーは電気泳動をはじめとするバイオの分野でさまざまな分析機器を開発してきました。これらの装置は食に関する開発・分析・品質管理にも役に立ちます。そんな一例を紹介する資料が「食の冊子」です。
※ 使用されている製品が最近変わって来ているため、内容を改訂中です。しばらくお待ちください。 
ポリアクリルアミドゲルを使った、タンパク質の電気泳動 (SDS-PAGE)について原理の解説および実験方法を記載しました。
泳動結果が思わしくないときのトラブルシューティングも備えた、PAGEの入門用資料です。2020年最新版
アトーでは、「1日で2次元電気泳動が終わる」をうたい文句に、コンパクト・ミニ2次元電気泳動システムは販売しています。実際にどのような操作を行ってサンプル調製・1次元目等電点電気泳動・平衡化・1次元目のゲルを2次元目ゲルへアプライ・2次元目PAGEを行うのかを多くの写真とイラストで紹介します。このシステムであなたもいっぱい2次元電気泳動してみませんか?
ダウンロード
PDF:5.37MB
PDF:1.6MB PDF:6.7MB
アガロースゲル電気泳動・ゲル撮影 ウエスタンブロッティング総説 ウエスタンブロッティング手順
「アガロースゲルの蛍光色素染色と蛍光検出撮影のコツ」 「Western blottingウエスタンブロッティングのコツ」 「semi-dry blottingセミドライブロッティングの実験方法」
A4サイズ/8ページ
ウエスタンブロッティング総説
B5サイズ/8ページ
ウエスタンブロッティング手順
B5サイズ/8ページ
PCR産物など核酸の電気泳動にはサブマリン型のアガロースゲル電気泳動が利用されます。検出には核酸に特異的に結合するエチジウムブロマイドなどの蛍光色素をつかって染色し、紫外線を照射してバンドを検出します。
いまやバイオの実験としては定番で、誰でもできると思ったら意外にいろんなコツがありました。
これらをまとめたのがこの資料です。一見の価値有り、です・・・
アレルギー物質の検出や、BSEの2次検査など特定のタンパク質混入を検査する方法としてウエスタンブロットが広く利用されています。この資料ではウエスタンブロッティングの原理からコツまでをブロッティング部分を主体にして説明しています。 ウエスタンブロッティングのコツ資料中で説明しきれなかったブロッティングの実技やブロッティングの確認方法などを、実際のブロッティング実験を報告する形で説明しました。特に、転写ムラを起こさせないためのテクニックは必見です!!
PDF:3,1MB PDF:2.0MB PDF:4.87MB
ウエスタンブロット・ケミルミ撮影 トラブルシューティング 銀染色の手順
Western Blotting
「発光検出を成功させる方法」
「Tips for Western Blotting
ウエスタンブロッティングのコツ」
「銀染色のコツ」
(AE-1360を用いた銀染色)
chemikotsu-image
A4サイズ/24ページ
トラブルシューティング
A4サイズ/4ページ
銀染色の手順
A4サイズ/8ページ

ウエスタンブロッティングの検出を、発光検出によって行う場合のコツや、実験のアイディアをまとめました。特に、発光検出を冷却CCDカメラで行うための高感度化や撮影テクニックなどを詳しくまとめました。目からうろこが落ちること請け合いです。

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ウエスタンブロッティングの発光検出におけるトラブルシューティングをまとめました。検出結果から予想される失敗の原因を分かりやすく解説します。
「発光検出を成功させる方法」とセットで読むと、より対処方法が分かりやすくなります。
アトー銀染色試薬AE-1360EzStain Silverの特徴や原理を解説します。MSを実施するための脱色方法も記載。
PDF:3.35MB PDF:771KB PDF:3.9MB
リバース染色の手順 抗酸化能測定 抗酸化能測定データ
「電気泳動後のリバース染色と遠心ろ過によるタンパク質回収」 「ATTO発光試薬MEPCを用いた抗酸化能測定法」 「化学発光を用いた活性酸素/抗酸化能測定例」
リバース染色の手順
A4サイズ/8ページ
抗酸化能測定
A4サイズ/4ページ
抗酸化能測定データ
A4サイズ/7ページ
アトーリバース色試薬AE-1310 EzStainReverseの特徴や原理とタンパク質回収用AB-1171アトプレップMFとの組み合わせによるタンパク質回収を解説します。 活性酸素と特異的に反応して発光する試薬、[MPEC]を使った、抗酸化能測定の実験法を紹介します。
機能性材料の抗酸化能などを測定するときの参考になると思います。
化学発光を持ちた活性酸素の測定法を紹介します。抗酸化能測定の基礎といえるSODの活性測定法のほか、合わせて3種類の測定系をご紹介します。
PDF:3.58MB PDF:2.08MB PDF:656KB
高感度な抗酸化測定 電気泳動の歴史  
「食品成分の簡便かつ高感度な抗酸化測定システムの紹介」 「電気泳動の始まり~初期 のお話し」
高木俊夫著(元阪大教授)
 
高感度な抗酸化測定
A4サイズ/7ページ
電気泳動の歴史-Web

冊子

 
食品中に含まれる抗酸化物質の測定例をご紹介します。測定方法の原理から、実際にドライフルーツなどをサンプルにした計測データをご紹介します。 実験手技の資料ではありませんが、電気泳動の始まり、歴史に興味のある方は是非ご一読を。  
PDF:1.40MB こちらは冊子になりますので
アトーまでご請求ください
 

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